自由すぎるアメリカの語学学校〜時間編〜

伊藤仁美です。

カルフォルニアのアーバインという超高級住宅地が建ち並ぶ地域に、1ヶ月ホームステイをしながら、語学学校に通っています。

アメリカ人の先生、生徒は日本人の他、中国人と韓国人が多く、文化の違いに驚くことばかりです。
自由すぎる、スクールで過ごしていると、いろんな面で日本人は遠慮や我慢が多かったのだなと気付かされます。

ちなみに、トップの写真は、先生がスクールにサーフボードを持ってきていたので、写真を撮らせてもらいました。

文化と習慣の違いで、まず、驚いたのは時間。
きちんと授業のタイムスケジュールがあるのに、クラスの始まる時間になっても、始まらないなんて、日常茶飯事。初日の最初の授業なんて、15分も過ぎてからやっと先生が出席をとりはじめました。

とりあえず、先生は荷物を置きに教室に来ても、荷物だけ置いてどこかに出て行ってしまい、授業開始が遅れるなんてこともよくあります。
クラスが始まる3分前に到着しても、廊下や教室の電気が、まだついていないなんてことも、よくあります。

先生は雇用形態が、パートタイマーだからなのか、クラスの終了時間だけは、みんなきっちり守るので、延びることはないです。

出席をとる先生

そして、先生も自由ですが、生徒はもっと自由。
5〜10分の遅刻は、当たり前で、もっと遅れる場合もたくさんあります。

でも、日本のように、こっそり静かに入ってくることはなく、堂々と、先生に「Hi!」と挨拶をしながら、入ってくるし、先生も、それが当たり前なのか、遅れてきた生徒に対しても明るく元気に挨拶をします。

そして、午前のクラスが終わると、午後のクラスが始まるまで、休憩が40分しかないのです。
広すぎるアメリカでは、何かを買いに行ったり、食べに行ったりするとなると、私が通っているスクールの場合、お店まで片道、徒歩10分はかかり、みなさん、車で移動をするそうです。

午後のクラスよりも、お昼の時間が大切な生徒が多いようです。
お昼をきちんと食べてから、遅れてくる生徒の多いこと多いこと。
いつも、クラス開始の時は、一列4人掛けの席を一人で使えるほどなのに、クラスの終わる頃には、一列に3人から4人と人数が増えています。

広大な公園

日本の教育では、時間については、子どもの頃から厳しく指導されますし、私は、会社員時代は、営業職をしていたのもあり、時間は分単位で気にして気をつけていたので遅刻に関して、罪悪感のかけらも感じられないことに驚きです。

どちらが良いとか、悪いとかではなく、私の場合は、「時間は守らなければいけない。」という強い思い込みを持っていました。
そんな強い思い込みは、もちろん役立つ場面もたくさんありますが、人が遅れてくることにストレスを感じたりと、エネルギーを浪費することもありました。

日本にいたら、ここまで、ルーズ人たちに囲まれて生活することはないので、私にとって、時間にルーズな環境で生活をすることは、強い思い込みを緩めることにも繋がり、これからは、もっと穏やかに生活が出来そうです。

語学学校で、文化と習慣の違いから思わぬ学びと気付きがあました。

長くなったので、今回は時間の視点から。

他の視点からはまた書きますね。

投稿者プロフィール

伊藤 仁美
伊藤 仁美
不倫恋愛の彼とエリート長女のあなたを結婚へ導く!
恋愛カウンセラーの伊藤仁美です。

今までは、彼に遠慮して、我慢ばかり。そんな苦しくて辛い不倫恋愛を卒業して、本当に自分らしく輝けるようになります。そして、ありのままの自分自身を愛せるようになることをカウンセラーとしてサポートしています。
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