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伊藤 仁美です。
昨日は個性豊かなお仲間のみなさんと、毎月継続しているボイトレの2回目のレッスンでした。
カラオケの苦手意識の克服の兆しが見えて、トレーニングがますます楽しくなりました。
写真の右側に写っているのは、咽頭の模型です。
本物の4倍くらいの大きさで、あちこちに名前もシールで貼ってあって、声を出す仕組みを論理的にも勉強中です。
私はセミナー講師をやりたくて、過去に2回、ボイトレのレッスンを受けたことがありますが、今回は健康にも関係する内容で、また違った角度からの学びがたくさんです^^
そういえば、ボイトレの日常でのトレーニングをスッカリやっていなかった。
楽しそうだしまた鍛え直そう♪なんてわくわくしながら始めたボイトレレッスン。
それが、1回目のレッスンでは、ボイトレは健康とも繋がっているということを知って衝撃でした。
日本人の死亡原因の3位は肺炎。
その9割はなんだと思います?
実は、誤嚥性肺炎です。
今は健康なので全く想像できなかったですが、鍛えていないと将来こんなことになる可能性もあるんだなとビックリです。
私は死ぬまで可愛く健康でいる!
と決めて年齢不詳キャラを通しているので、死ぬまで自分の歯で咀嚼してご飯を食べるには、歯だけではなくて喉を鍛えることも必要なんだなということを若くて健康なうちに知れてよかったです^^
2回目のレッスンも広ーいカラオケルームを少人数で贅沢に使いながら、ストレッチや筋トレ、喉や声帯のトレーニングと体を鍛えることだらけ。
おかげで、今日はなかなかの筋肉痛です(汗)
今回もいくつかできないトレーニングのメニューがあるので、来月までに練習です。
私はもともとは声が高くて通らない声で、カラオケは子供の頃から「音痴」と言われて大の苦手でした。
それが、過去の2回のボイトレの後は声を褒められることが増えたし、声もだいぶ通るようになりました。
それに、空手・キックボクシング・ポールダンスと筋トレをしていた期間も長いので、腹筋は縦に割れています。
なので久しぶりのカラオケももっと声がでるはずと思ったら‥
声が出ない。苦しい。喉が痛い><
イメージと現実のギャップにがっくり。。。
格闘技やポールダンスで使ってる腹筋と、声量を出すための腹筋は全然違うようです。
先生からは、「声量が弱い。そうするとリズムは合っていても音痴に聞こえる。」とのレクチャー。
音痴と言われるのがイヤでカラオケでは絶対に歌わないのですが、鍛えれば、自信を持ってカラオケで歌えるようになるかもという希望が見えて嬉しくなりました。
実際にカラオケを歌いながらのトレーニングも。
はじめて採点のシステムを使って、どのくらい音程が合っているのかチェック。
私の場合、思ってた以上に、低い音程で歌っていることがわかりました。
いやー久しぶりのビデオ撮り。とっても恥ずかしい。
だけど、これが改善するのに一番早いんだよね。
あまりにガックリなので、来月までに一人カラオケで練習します。
レッスンの中には、宿題に出た課題図書を読み込んで、みんなに発表する時間もあります。
宿題=大変、時間がかかる
という思い込みが強いので、実は後回しにし続けていたけれど、やってみたら、意外と少ない分量。
本で紹介されているストレッチをみんなにシェアして、一緒にトレーニングするのも楽しかったです^^
一年間の継続レッスンで、レッスンのタイトルを見ると、やったことがないことだらけで、できるかな?という不安もありますが、乗り越えたらまた新しい発見がありそうで、これからのレッスンも楽しみです。
投稿者プロフィール

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スピリチュアルカウンセラーの伊藤仁美です。
今までは、彼に遠慮して、我慢ばかり。そんな苦しくて辛い恋愛を卒業して、運命の人に一番に愛されるようになります。そして、ありのままの自分自身を愛せるようになって、本当に自分らしく輝けるようになれるようカウンセラーとしてサポートしています。
詳しいプロフィールはこちら。
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